100万人超え 新型コロナ死者数

2020年9月30日 新型コロナウィのルスによる世界の死者数が100万人を超えた。感染者数は累計で3300万人以上に達している

近年、ウィルスの脅威といえば、2012年にMERS、2002年~03年にかけて流行したSARSがあるが、それぞれ死者数は1000人も至ってない。要するに、今回の新型コロナというウィルスはハイスピードで死者数を増やしているのだ

東南アジア最多の死者数であるインドネシアでは、墓地不足が問題になっている。インドネシアでは死者数が1万人を超え、10月中旬には現在ある墓地の敷地が埋まりそうな勢いである

日本は29日の午後5時現在で死者数が1561人で、世界で見ても最も死者数が少ない国だ。致死率も5月末までは5.4%だったが、6月以降は1.0%まで減少した

 

新型コロナウィルスの脅威はいつまで続くのか?

世界の人口は約77億人と言われているが、誰1人としてそれはわからない

 

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